おでかけ

『ファミキャン初心者』スノーピークエルフィールド購入!選んだ理由『ブランド選び』

こんにちは!

前回に続いて今回ファミキャン用テントとして、スノーピークエルフィールドを購入した経緯をお話ししたいと思います!

前回、『ツールーム』と、『テント×タープ』どちらにするか悩んで、

『ツールーム』に決めました。

その『ツールームテント』の中で、今度はどのツールームテントにするかを悩んでいきます!

第一候補『スノーピークエルフィールド』

これはキャンプ好きのお友達からおすすめされました。

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第二候補『コールマン タフスクリーンツールームハウスMDX』

ツールームテントといえば!!なテント、ちなみにおすすめしてくれた人は、好みの問題で、コールマンは選ばない!ということでした。好みの問題なので、コールマンが悪いとかではないそうです。

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第三候補『ロゴス neos PANELスクリーンドゥーブル』

三つの中では価格は安い!けど、安いには理由が・・・ポールがアルミ製ではなく樹脂ポールです!

でも見た目はこれが一番気に入っていました!

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このほかにもお勧めされたのが

ラーテルワークス の『Waltent』

https://item.rakuten.co.jp/marueidanboru/rws0001/

デザインもカッコよくて、周りとあんまり被らなさそうです!

お値段も安めですが、如何せん人気すぎて手に入らず・・・。

あと、調べていてかっこいいなー!と思ったのが、モンベルのツールームテント『ムーンライトキャビン4』

特徴的なひさしや、ポールが見えているデザインなど、ほかにはない見た目で、すごくかっこいい!!けれどこれも人気商品なので、現在は入荷待ち・・・。

ということで初めの3点から選ぶことになりました!。

ここからは私たちがどれにするか選ぶ際に参考にした基準を見ていきます!

基準1 インナールームの大きさ

私たちは4人家族。娘はまだ4さいで荷物も多いので、広めのインナールームが希望です。

インナールームの大きさで比較すると、コールマンとスノーピーク、ロゴスはほぼ同じで、コールマンとスノーピークは台形、ロゴスは正方形なので間口が広いのはコールマンとスノーピークでした。

間口の広さはロゴスとコールマンでは50センチほど違います。

奥行きは40センチほどロゴスが大きいようです。

基準2 価格、素材

価格はできれば安いもの、ただ、素人が扱うことも踏まえて、丈夫さも欲しいところ。

正規価格はスノーピークが8万円台、コールマンとロゴスが6万円台と、スノーピークがちょっと割高。

そしてコールマンとロゴスですが、コールマンのアルミポールに比べ、ロゴスのグラスファイバーポールは安いため、コスパがいいのはコールマンということになります。

ただ、私が購入した時、ロゴスはかなり大きなセールをしており、5万円台になっていたので、

価格を抑えて、取りあえずツールームテントを買いたい方にはお勧めです!

スノーピークの8万円ですが、スノーピークにはシールドルーフもついており、さらに紹介してくれた友達のお勧めポイントは、スノーピークはアフターケアがしっかりしていることと、リセール価格が他のテントに比べて落ちないというところで、ものの質を考えると決して割高であるということはないようです。

基準3 たてやすさ

小さい子もいる初心者のため、大人二人であまり時間がかからずに建てられるテントということで考えます。

スノーピークはアーチフレーム形状で、初心者にも非常にたてやすいそうで、Youtubeで見ていても、仕組みがわかりやすかったです。

コールマンも参考になるYouTube動画がたくさんあって、建て方はシンプル。特徴なのが一人でも設営できる『アシストクリップ』初心者あるあるの、挿したはずのポールが『ビヨーーーーん』と外れてしまう、ということが起きにくいようです。ありがたい…!ただ一人で立てることはないので、ここに特別引かれることはありませんでした。

ロゴスは立て方はコールマンと同じ感じですが、キャノピー部分にアーチ型フレームが入ることと、グラスファイバーポールが引っかかりやすいとの口コミが気になりました。不注意で破ってしまいそうで心配です・・・

でもキャノピーのアーチ型フレームは雨が降った際に雨水がたまらないのでとても良さそうです!

基準4 収納サイズ、重さ

収納サイズは、コールマンが一番コンパクト。ロゴスが他のものとは違って直方体。可愛いケースです。スノーピークとコースマンは収納方法はクルクルと巻いていくのに対して、ロゴスは折り畳んで収納なので、きちんと畳めないとしまいづらいのではないかと心配です。

重さはスノーピークが15.5キロ コールマンが16キロ、ロゴスが17.4キロで、スノーピークとロゴスでは2キロ近く違います。

我が家はテントを車のキャリアに積むので、なるべく軽い方が、積み下ろしには便利です。

まとめ

このほかにも選んだ理由は

・一緒に行く友達がコールマンのツールームテントを買った

・キャンプ好きの友達のお勧めだった

・初心者なので耐久性があるものが良かった

・スノーピークというブランドに信用があった

・当時楽天スーパーセールで、ポイント還元率がとてもよく、安くなっていた

など、『私たち』が『今』買うなら、という点からみて、スノーピークのエルフィールドに決定しました!

ということで、今回はいろんなツールームテントの比較をしてみました!

参考にしてみてくださいねー!

次回は

スノーピークエルフィールドを買ったあと、テントの中で快適に過ごすために買ったグッズの紹介をします!

正規で買うと高価な『インナーシート』、代用品を発見したのでそれも紹介します!

お楽しみに!!

おまけ

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